なにかが見えてくる
Mat's メルマガ


===== ☆ ============================================== ☆ No. 17 ===
     ☆☆                << 英語の諺・名言 >>
    ☆★☆             -- なにかが見えてくる --
   ☆★★☆                   by Mat
- ☆☆☆☆☆ --------------------------------------- 2010/06/29 ☆ --

諺、格言の類には、国を問わず、表現は違っても、よく似た考え方が底流に流
れているものが多くあります。また、多くの偉人が多くの名言を残しています。
そういった諺や名言を集めてみました。それらの言葉をかみしめてもらい、そ
れぞれの人生において、何かを考えるきっかけにしていただければ大変うれし
く思います。

****************
**  ことわざ  **
****************

Better be the head of a cat than the tail of a lion.
(ライオンの尻尾になるより猫の頭になった方がいい)
「鶏口(けいこう)となるも牛後(ぎゅうご)となる勿(なか)れ /
 芋(いも)でも頭(かしら)と言われるがよい」

<その他の類似表現>
Better be the head of an ass than the tail of a horse.
It is better to be first in a village than second in Rome.

<おじさんの一言>
格上のものの下位に位置するより、格下のものの上位に位置するほうがいい。
自分の属する集団がどんな集団であっても、その中でとにかく上位になりなさ
い。たとえそれが格下の集団であったとしても、格上の集団の中で下位にいる
よりずっといい。格上の集団にいて、その中で埋もれてしまうよりも、格下の
集団であっても、上位に位置し、自分の能力を存分に発揮できる機会を与えら
れるほうがいいだろう。ライオンの尾より猫の頭。馬の尾よりロバの頭。牛の
尻より鶏の口。ローマで二番でいるくらいなら、村で一番になりなさい。これ
らはみな格の違うものを例示して、格上の集団で下に埋もれてしまうよりも、
格下でもいいからそのトップになりなさい、と言っている。確かにその方が、
存在さえも誰にも知られずに大きな組織の中に名もなく埋もれてしまうという
ことなく、自分の力を存分に発揮して生き生きと生きていけるだろう。

**************
**  名 言  **
**************

Real courage is when you know you're licked before you begin, but 
you begin anyway.
-- Harper Lee

本当の勇気とは、始める前から負けるとわかっていても、とにかく始めてみる
ということだ。

<おじさんの一言>
戦わずして負けるというのは一番避けたいことだ。たとえ勝算がなくても、戦
わずにそこから逃げてしまってはいけない。戦わなければ、絶対に勝つことは
ない。勝算がないのが明らかな状況であっても、戦えば、限りなくゼロに近い
かもしれないが、勝つ可能性は少なくともゼロではなくなるだろう。そういう
不利な状況でゼロをゼロでなくするために、あえて戦ってほしい。それには相
当の勇気がいるだろう。そういう本当の勇気を身につけて、どんなことでも、
どんな状況にあっても、あきらめてしまうようなことはしないでほしい。逃げ
てしまうことなく、わずかな可能性を求めて、常に戦う姿勢を崩さないでほし
い。そうすれば、どんな困難な状況であっても、将来に対する活路をきっと見
出せるものとおじさんは思う。

----------------------------------------------------------------------
おじさんことMat発行の他のメルマガ「心に響く話」「おじさんの戯言」も
よろしくお願いします。
ご購読はこちらから → http://www.geocities.jp/tnkmatm/kodoku.html
----------------------------------------------------------------------
ご意見/ご感想: 下記ホームページからお願いします
ホームページ : http://www.geocities.jp/tnkmatm/
                http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/5007/
======================================================================


戻る