なにかが見えてくる
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===== ☆ ============================================== ☆ No. 29 ===
     ☆☆                << 英語の諺・名言 >>
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   ☆★★☆                   by Mat
- ☆☆☆☆☆ --------------------------------------- 2010/09/21 ☆ --

諺、格言の類には、国を問わず、表現は違っても、よく似た考え方が底流に流
れているものが多くあります。また、多くの偉人が多くの名言を残しています。
そういった諺や名言を集めてみました。それらの言葉をかみしめてもらい、そ
れぞれの人生において、何かを考えるきっかけにしていただければ大変うれし
く思います。

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**  ことわざ  **
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There is no stripping off a naked man.
(裸の人をさらに裸にすることはできない)
「無い袖は振れぬ[振られぬ]」

<その他の類似表現>
From nothing, nothing can come. 
Nothing comes from nothing. 
A man cannot give what he hasn't got. 
Naught will be naught. 
An empty bag will not stand upright. 

<おじさんの一言>
確かにその通り。もうすでに何も身につけていない全裸の人からさらに衣服を
剥ぎ取ることはできない。自分に何もなければ人のために施すこともできない。
無はあくまで無であり、無から何も生まれることはない。確かにそうかもしれ
ない。しかし、それで諦めてはいけない。「無から有を生む」のは難しいかも
しれないが、「無の状態(何もない状態)から有(何か)を生み出す」のはど
うだろう。おじさんは後者に望みをつなぎたい。何もなければその状態から、
自分の努力で何かを生み出せばいい。何もない状態からの方が、既存のものに
縛られず、自由にものを生み出すことができる。そして、それを自分の思うよ
うに、自由に人のために使うことができる。だから、諦めることなく自分の思
い通りに、多くのものを人のために自分のために生み出していってほしい。

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**  名 言  **
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Fight for your opinions, but do not believe that they contain the 
whole truth, or the only truth.
-- Charles A. Dana

自分の考えをしっかり擁護しなさい。しかし、それが全真実を含んでいるとか、
唯一の真実を含んでいるとか思ってはいけない。

<おじさんの一言>
謙虚な姿勢が一番だ。自分の考えはしっかり持ち、主張すべきときにはしっか
りと主張すべきである。しかし、自分の考えがすべてだと思ってはいけない。
このことをしっかり肝に銘じておいてほしい。うぬぼれることなく、大きく心
の扉を開き、人の考えにも謙虚に耳を傾け、いろんな異なった考えを広い心で
受け入れるようにしよう。そうすれば、自然と、自分の考えとは異なるいろん
な考えがあり、それぞれにそれなりの根拠があることが分かる。すなわち、自
分の考えがすべてではない、唯一ではないということが分かるのである。その
ことが理解でき、うぬぼれることなく、多くの異なった考えを広い心で受け入
れられるようになると、人としてさらに大きく成長することになるのだ。

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