なにかが見えてくる
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===== ☆ =============================================== ☆ No. 52 ===
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   ☆★★☆                   by Mat
- ☆☆☆☆☆ ---------------------------------------- 2011/03/15 ☆ --

諺、格言の類には、国を問わず、表現は違っても、よく似た考え方が底流に流
れているものが多くあります。また、多くの偉人が多くの名言を残しています。
そういった諺や名言を集めてみました。それらの言葉をかみしめてもらい、そ
れぞれの人生において、何かを考えるきっかけにしていただければ大変うれし
く思います。

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**  ことわざ  **
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A bad carpenter quarrels with his tools.
(下手な大工は道具にけちをつける)
「弘法(こうぼう)筆を選ばず」

<その他の類似表現>
A bad workman always blames his tools. 
A bad workman complains of his tools. 
A bad workman finds fault with his tools. 

<おじさんの一言>
できる人は道具を選ばない。できる人は悪条件の下で文句一つ言わずきちんと
事をこなすことができる。何事も自分以外のもののせいにはしない。淡々と事
をなし、うまくやってのける。できる人とはそういうものだ。できない人ほど
自分の無能を棚に上げ、悪条件のせいにする。人のせいにする。考えられるあ
りとあらゆるもののせいにする。そういう人にはなりたくない。おじさんはで
きる人ではない。どちらかと言うと、できない人だろう。だけど、できないこ
とを人のせいにはしない。できないのは自分の力不足のせいであり、できるよ
うになるように自分が努力しなければならない。自分以外のもののせいにして
いたら、いつまで経ってもできるようにならない。自分の無能を棚に上げ、道
具のせいにするような人にはなりたくない。

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**  名 言  **
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Faith and doubt both are needed, not as antagonists, but working side 
by side to take us around the unknown curve.
-- Lillian Smith

信じる気持ちと疑う気持ちは共に必要である。敵対するものとしてではなく、
共に協力して未知のカーブを我々が無事通過できるようにしてくれるものとし
て必要である。

<おじさんの一言>
未知の世界に対する不安には計り知れないものがある。その不安を取り除くに
は、未知のものを既知のものにする必要がある。そのためには、未知の世界を
よく知る努力をしなければならない。その際に必要となるのが、信じることと
疑うことである。未知のものであるから、信じるべきか疑うべきかの判断がつ
かない。信じたい気持ちは分かるが、信じるだけでは足を取られてしまうこと
もある。信じる気持ちと同時に、本当に信じることができるのかを常に問いか
ける疑う気持ちを持って対する必要がある。常に両方の姿勢で臨まなければな
らない。常に信じる姿勢と疑う姿勢の両姿勢で臨み、未知のものに足を取られ
ないよう、足元を確かめながら、未知の世界をしっかりした足どりで一歩ずつ
歩いていこう。そうすれば、未知の世界が少しずつ既知の世界へと変わってい
く。そして、未知に対する不安も徐々に取り除かれることになるだろう。

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