なにかが見えてくる
Mat's メルマガ


===== ☆ =============================================== ☆ No. 64 ===
     ☆☆                << 英語の諺・名言 >>
    ☆★☆             -- なにかが見えてくる --
   ☆★★☆                   by Mat
- ☆☆☆☆☆ ---------------------------------------- 2011/06/07 ☆ --

諺、格言の類には、国を問わず、表現は違っても、よく似た考え方が底流に流
れているものが多くあります。また、多くの偉人が多くの名言を残しています。
そういった諺や名言を集めてみました。それらの言葉をかみしめてもらい、そ
れぞれの人生において、何かを考えるきっかけにしていただければ大変うれし
く思います。

--------------------------------
[お知らせ] 来週は出張のため休刊させていただきます。ご了承ください。
--------------------------------

****************
**  ことわざ  **
****************

Make good flour and you need no trumpet.
(良い粉を作れば、ラッパを吹いて宣伝する必要がない)
「桃李(とうり)もの言わざれども下(した)自(おの)ずから蹊(けい)を成す /
 声なくして人を呼ぶ」

<その他の類似表現>
Good coral needs no coloring. 
Fair faces need no paint. 

<おじさんの一言>
いいぞ、いいぞ、と口で言うだけで、実質が伴わなければ、初めのうちはその
言葉に釣られる人もいるかもしれないが、すぐに言葉のメッキが剥がれてしま
い、次第に人が離れていってしまう。本当にいいもので、中身がしっかりとし
ておれば、わざわざ口で言いふらさなくても、誰もがその良さに気づき、自然
と人が集まってくるものだ。そういう人間におじさんはなりたいと常々思って
いる。「男は黙ってサッポロビール」少々古いが、三船敏郎がテレビコマーシ
ャルで言うこの台詞がおじさんはたまらなく好きだ。不言実行。口でとやかく
言わずに、黙って実(じつ)を示せ。そうすれば、わざわざ口で宣伝しなくて
も、その価値は世に知れ渡る。その評判は自然と世間に広まっていく。そう言
えば、派手な宣伝の多くはあまり質の良くない特売品ばかりではないか。

**************
**  名 言  **
**************

Security is not the absence of danger, but the presence of God, no 
matter what the danger.
-- Author Unknown

安全というのは、どのような危険であれ、危険がない状態ではなく、神がそこ
にいる状態を言うのである。

<おじさんの一言>
危険がなければ安全かと言うと、そうではない。それはただ危険でないという
だけにすぎない。安全とは、危険でないだけでなく、それ以上に、我々を見守
ってくれる何か、安心して身を委ねられる何かがある状態を言うのだろう。そ
れが神様なのだろうか。もちろんキリスト教の神に限ったことではない。宗教
云々ではなく、人の心の中にある、人間の力を超えた、何か漠然とした存在と
しての、いわゆる神様である。また、心の中のそのいわゆる神様は、たとえ何
らかの危険があっても、それを覆い隠してくれ、更には、無きものにしてくれ
るだろうという、そういう大きな安堵感、安心感というものを我々に与えてく
れるのだ。そういう状態が身も心も secure ということだろうか。

----------------------------------------------------------------------
当ホームページで「心に響く話」「おじさんの戯言」などもご覧いただければ
幸いです。
----------------------------------------------------------------------
ご意見/ご感想: 下記ホームページからお願いします
ホームページ : http://www.geocities.jp/tnkmatm/
                http://www.ab.auone-net.jp/~tnkmatmt/
Ads by Ojisan: http://www.ab.auone-net.jp/~tnkmatmt/ad/adframe.html
======================================================================


戻る