なにかが見えてくる
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===== ☆ ============================================== ☆ No. 169 ===
     ☆☆                << 英語の諺・名言 >>
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   ☆★★☆                   by Mat
- ☆☆☆☆☆ ---------------------------------------- 2013/08/06 ☆ --

諺、格言の類には、国を問わず、表現は違っても、よく似た考え方が底流に流
れているものが多くあります。また、多くの偉人が多くの名言を残しています。
そういった諺や名言を集めてみました。それらの言葉をかみしめてもらい、そ
れぞれの人生において、何かを考えるきっかけにしていただければ大変うれし
く思います。

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勝手ながら、来週と再来週はお休みを頂きます。ご了承ください。
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**  ことわざ  **
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What is learned in the cradle is carried to the grave.
(ゆりかごの中で身に付いたことは死ぬまで離れない)
「三つ子の魂百まで[八十まで]」

<その他の類似表現>
The child is (the) father of (the) man. 
The child is (the) father to the man. 
As the boy, so the man. 
The fox changes his skin, but not his habits. 
What is bred in the bone will never be out of flesh. 

<おじさんの一言>
小さい頃に身に付いたものは一生離れない。良いことも良くないことも。だか
ら、小さい頃の成育環境が一人の人間のすべてを握ると言っても過言ではない。
小さい頃の成育環境、少し大きくなっての家庭環境、そして社会環境、と一人
の人間を作り上げる要素はいろいろある。それらから大きな影響を受けて育っ
ていく。中でも、幼い頃の環境というのは、その子にとってそれがすべてであ
るわけだから、影響を受けるというより、それに疑問を持つこともなく、当た
り前のものとしてその子の中に深く浸透していく。そして、それがその人間を
作り上げる原点となる。大きくなって周囲の環境から受ける影響どころではな
い。良いことは墓場まで持っていってほしいが、良くないことはすぐに手放し
てほしい。しかし、幼い頃に一旦身に付いたものは人間の核を成し、その核か
ら細胞分裂した多くの同様の細胞から、一人の人間ができあがる。だから細胞
分裂の基になる細胞は好ましいものであってほしい。それがすべての原点なの
だから。

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**  名 言  **
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The aging process has you firmly in its grasp if you never get the 
urge to throw a snowball.
-- Doug Larson

雪合戦をしたいという気持ちにならない限り、老化はしっかりと間違いなく進
行していく。

<おじさんの一言>
老化は気持ちである。少年の頃の気持ちを忘れてしまえば、確実に老化の手の
中に入ってしまう。大人になっても少年の気持ちをいつまでも持ち続けている
人、大人になって少年の気持ちを忘れてしまった人、もちろん両者に同じよう
に老化の影は忍び寄るが、気持ちの持ち様ではねのけることができる。たとえ
体が衰えても、気持ちがいつまでも少年のように若ければ、老化などきっぱり
とはねのけることができる。いくつになっても死ぬまで少年の気持ちを忘れず
持ち続けたいものだ。雪が降るとうれしくて、家の前に小さな雪だるまを作っ
たり、近所の子と雪を投げ合って雪合戦をしたりした少年の頃を思い出し、懐
かしむだけでなく、今度雪が降った時、実際にやってみようかな。

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