なにかが見えてくる
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===== ☆ ============================================== ☆ No. 176 ===
     ☆☆                << 英語の諺・名言 >>
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   ☆★★☆                   by Mat
- ☆☆☆☆☆ ---------------------------------------- 2013/10/08 ☆ --

諺、格言の類には、国を問わず、表現は違っても、よく似た考え方が底流に流
れているものが多くあります。また、多くの偉人が多くの名言を残しています。
そういった諺や名言を集めてみました。それらの言葉をかみしめてもらい、そ
れぞれの人生において、何かを考えるきっかけにしていただければ大変うれし
く思います。

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**  ことわざ  **
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Good company on the road is the shortest cut. 
(良い仲間と道中を共にするのが一番の近道だ)
「旅は道連れ、世は情け」

<その他の類似表現>
No road is long with good company. 
Cheerful company shortens the miles. 
A merry companion is a wagon in the way. 
In traveling, companionship; in life, compassion. 

<おじさんの一言>
旅をするのに一人より良い仲間と一緒の方が楽しいし、長い旅も短く感じるも
のだ。人生も同じで、良い伴侶とともに歩む方が、充実した良い人生を送るこ
とができる。ただ、人生の場合は、"the shortest cut (to the grave)" とな
ってもらっては困るが... そうではなく、苦しく長く感じる時期も、良い伴侶
とともに乗り越えることができれば、長く苦しい時期も案外短く感じられると
いうものだ。それに、いつもお互いを思いやりながら、ともに生きていければ、
最高である。

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**  名 言  **
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Envy someone and it pulls you down. Admire them and it builds you up. 
Which makes more sense?
-- Elvis Presley

人を羨(うらや)めば、自分を下げることになる。人を讃(たた)えれば、自分を
上げることになる。どちらの方が理にかなっていますか?

<おじさんの一言>
「世の中で一番みにくい事は、他人の生活をうらやむ事です」と、福沢諭吉の
心訓の中にもあるように、人を羨むという行為は大変醜く、恥ずかしいことだ。
しかし、「隣の芝生は青い」"The grass is always greener on the other 
side of the fence." というように、どうしても人の方がよく見えるものだ。
しかし、それを羨むのと讃えるのとでは、その姿勢に大きな違いがある。羨む
という行為は、単に羨ましく思うだけではなく、次第に憎らしく思え、妬みへ
と姿を変えていく。妬みは人をただ下げるだけで、生産的なものは何も生み出
さない。それにひきかえ、讃えるという行為は、自分も一緒になってその素晴
らしさに感嘆し、それを目標に自分も努力をしようという気持ちに繋がる。讃
えるという行為には、そういう生産的な側面がある。だから、妬みとは無縁で
ある。あなたならどちらを選びますか。

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