なにかが見えてくる
おじさんの戯言 (たわごと)
おじさん紹介

おじさん自画像 おじさんは芸術家なのだ。芸術家は決まった時間に決まった仕事はしない。ゆ えに、この文章は不定期掲載なのだ。だが、近頃の芸術家はサラリーマン化し ているものも多いので、この文章もけっこう定期的に掲載されることになろう。 不定期と銘打ったのは、おじさんの芸術家としての精一杯の見栄なのだ。

おじさんは教育評論家なのだ。おじさんは今の日本に憂いを抱いている。まる で自分一人でこの国を背負ってきたかのように、この国の行く末を心配してい る。それがおじさんなのだ。

おじさんは社会問題評論家なのだ。近頃この国で、おじさんが若い頃には考え られなかったようなことが、あまりにも多く社会問題化している。おじさんは これを憂いている。今の世の中どうなってるんだ。おじさんは怒っている。難 しいことは分からないが怒っている。おじさんは理屈は苦手なのだ。とにかく、 今の世の中には気に入らないことが多すぎるのだ。

おじさんは世の中よろず評論家なのだ。評論家などと言えば聞こえがいいが、 自分の気に入らないことに対していつも一人ぶつくさ言っているだけなのだ。 マスコミに出てくる"なんとか評論家"なるものにも訳の分からないものも多い。 おじさんがぶつくさ言うのとさほど変わらないものもいるようだ。だから、お じさんも堂々とぶつくさ言ってもいいのだ。おじさんは理屈は苦手だ。ただ自 分の感じるままにぶつくさ言うのだ。それがおじさんなのだ。
(2007)


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